太陽の塔の内部公開へ行ってきた! – good life note

太陽の塔の内部公開へ行ってきた!

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関西に住んでいる人ならほとんどの方が知っているであろう、万博記念公園にそびえ立つ大きな太陽の塔。
昔万博が開かれていた頃は中にも入ることができていましたが、つい最近までは完全封鎖されていました。

そして今回、48年ぶりに内部公開が決定!
2年ぐらいに工事が始めると知ったときから今か今かと楽しみにしていました。

しかし、応募開始されてからすぐに予約の申込みをしようとしましたが土日の予約は数ヶ月後までなかなか取れず…。
一般公開は3月から始まっていましたが、結局行けたのが8月の中旬になってしまったという訳です。

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太陽の塔の内部公開について

内部公開について、あらかじめ知っておいたほうが良いことをまとめました。

完全予約制

内部公開は完全予約制となっています。

公式サイトより申込をすると登録したメールアドレスにQRコードが送られてくるので、それを太陽の塔の入場ゲートである「太陽の塔受付窓口」で提示してチケット代を支払います。

4ヶ月先までの予約が可能となっていますが、直近の土日はほとんど予約でいっぱい。

ただし、11月12月の土日であればまだ空いている日があります!(2018年8月16日現在)

※今回確認できませんでしたが、自然文化園各ゲート有人窓口でもチケット代の支払いができるそうです。

無料で観れる訳ではない!

まず万博記念公園に入場するのに、大人250円(小中学生70円)かかります。
そして太陽の塔の内部に入るのは大人700円(小中学生300円)かかります

大人の場合はトータル950円かかるので意外と高いなと思いましたが、それだけ払う価値はありましたよ。

内部の写真撮影はNG!

中で観られる時間は限られています。また、たくさん階段も上るため安全上の理由から写真撮影NGとなっています。
残念ですが我慢しましょう…。

その代わり、ミュージアムショップに売られている太陽の塔内部の写真が使われたポストカードを買って帰るのがオススメです。

(わたしも買えば良かったと後で後悔…)

今回は、内部に入ってからもらえた無料の「太陽の塔ガイド」より写真を載せておきます。

公開期間は?

公開期間についてはホームページなどにも特に記載がなかったため、今後も常時観れるのだと思います。

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当日の流れについて

1.万博記念公園に入場

お盆のため混むかな~と思い少し早めに車で向かいました。数時間ほどすぐ近くのエキスポシティで時間をつぶしてから万博記念公園に入場しました。

内部公開の予約は18:00からでしたが、エキスポシティを出たのは17:30ぐらいで、公園に着いたのは17:38ぐらい。

そこから入場券を買い太陽の塔の裏側にある、「太陽の塔受付窓口」まで向かいました。

裏側まで行くとすぐに入口がわかると思いますが、一応入口付近(階段降りる前)から見えた太陽の塔の写真も載せておきます。

この角度です!

2.入場ゲートでチケット交換して中へ

メールにはいつまでに来てくださいと書いていなかったのでこれでも余裕を持って行ったつもりでしたが、後から確認するとHPや発券したチケットには【必ず20分前までには受付してください】と書いていました…。

まぁ少し過ぎたぐらいなら普通に入れたので問題ないと思いますけどね。

そしてまだ15分前だったのにも関わらず、もう入れるのでどうぞ~と言われたので奥に進みました。

3.「地底の太陽」を鑑賞

まず現れるのは「地底の太陽」ゾーン。

太陽の塔の4つ目の顔である「地底の太陽」は万博後に行方不明になってしまったようで、今回の展示のために復元されていました。

ちなみに他の3つの顔は、万博記念公園に行かれたことのある方であれば観たことがあると思います。

わたしも他の3つの顔は今まで何回も拝見してきましたが、4つ目はこれが初めて。

地底の太陽の周りには、当時も展示されていた仮面や神像の一部も厳選されて展示されていました。

実際の地下展示はもう少し規模の大きいものだったようですが、今回の展示も迫力満点で、1970年の万博の雰囲気を少し感じ取ることができたように思います。

地底の太陽とその背景にはプロジェクションマッピング形式で3種類の映像が流れていて、だいたい10分ぐらいで全て観ることができますよ。

4.少しずつ上りながら「生命の樹」を鑑賞

「地底の太陽」ゾーンの奥には「生命の樹」ゾーンがありますが、ここからはたしか16人ずつ案内しますというアナウンスがありました。(建築基準法の関係で、人数が制限されているよう)

「生命の樹」には33種類のいきものが展示されており、下から上に向かって原生類から哺乳類へと進化してゆきます。それが表しているのは根源から未来に向かって噴き上げる「生命のエネルギー」。単純な「生物進化模型」ではないようです。

写真などで何度も観ていたはずなのに、そのゾーンに足を踏み入れた瞬間に世界観に圧倒されました。

1階分ずつぐるりと階段を上り、その都度、各階に待機しているスタッフの方に作品の説明をしてもらうのですが、一つの巨大な作品(高さ41メートル!)を間近で観ながら上へ上へと進んでいくのは不思議な体験でした。

5.太陽の塔の腕の部分を鑑賞

作品が観られる一番上の階まで上ると太陽の塔の腕の内部を観ることができます!

ものすごく大きく、空洞になっており吸い込まれそうな感覚に。少し怖いと感じてしまいました。
実際に観てもらえるとこの気持ちがわかると思います。

今回は、片腕が非常用の階段、もう片腕は空洞となっていましたが、万博開催当時はエスカレーターがついており、そこから外へ出て引き続き空中展示を楽しめたそうです。

太陽の塔は地下展示と空中展示をつなぐ役割も果たしていたんですね。

少しでも気になるなら行くべき!

今回太陽の塔の内部を観てきて、わたしは今まで太陽の塔のほんの一部しか知らなかったんだなぁと改めて実感しました。

当時展示されていた模型の多くは今回新しく作り直されていましたし、昔の状態がそのまま再現されている訳ではありませんが、当時の展示を越えたいという想いを持ちつつ再生されたようなので、期待して観ていただければと思います。

エレベーターの使用についてやその他不明点などは、公式ホームページを見るとほとんど解決できるはずです!

行く前はあまり興味のなさそうだった夫も「面白かったな~」と言っていたので、あまり太陽の塔に興味のない方も行ってみると楽しいかもしれません。

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