六甲山をおさんぽ!初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデンに行ってきた – good life note

六甲山をおさんぽ!初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデンに行ってきた

SHARE


先日、六甲山で行われているROKKOフォトグラフィックガーデン(開催期間:2018年5月11日~7月31日)へ行ってきました。

六甲山は、毎年秋に行われている六甲ミーツ・アートへ3回ほど行ったことがありましたが、それ以外の時期に行くのは初めてでした。

一緒に行ったのは、ブログ仲間の夕さん(@yjam026)です。

この日は天気予報では降水確率が40%ほどと言われており、天気面が不安でした。良くて曇りかな…と思っていたのですが、当日は無事晴れ、気持ちよくお散歩することができました。

スポンサーリンク

ROKKOフォトグラフィックガーデンとは?

ROKKOフォトグラフィックガーデンは、たくさんの花が見ごろを迎える初夏の六甲山で行われる野外写真展(今年が初開催)です。

会場は、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム。

全ての施設に一般料金で入ると大人2,570円、小人1,330円もかかりますが、ROKKOフォトグラフィックガーデンの4施設共通券は大人1,600円、小人800円で購入することができお得です。

チケットは六甲山上駅か、各会場で購入可能です。

※当日全ての施設に入れなかった場合、期間内であれば別日に入場可能。
また、当日以外の好きな日(~11月25日)にいずれかの施設に更に1回おまけで入場することが可能。

館内で行われる写真展は写真撮影ができるところは少ないと思いますが、こちらのイベントの展示作品は思う存分写真を撮ることができます!

チケットを買った際にもらったフリーペーパー「六甲山 初夏のおでかけGUIDE」にいろいろな情報が載っているため、これを片手に回るのがおすすめです。

六甲ケーブルを使って六甲山上へ!

六甲山へは車で行かれる人も多いと思いますが、六甲ケーブルを使っていくことができます。

阪神御影駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅のいずれかから六甲ケーブル下駅までバスで行き、六甲ケーブル下駅から六甲ケーブルで10分で六甲ケーブル山上駅に到着です。

料金は、大人の場合、片道590円 、往復1,000円と少し高め。

六甲山上では基本的に2回以上はバスに乗ると思うので、六甲ケーブルの往復と、バス乗り放題がセットになった「表六甲周遊乗車券」を買うのがかしこいと思います。

私たちは、普通に六甲ケーブルの往復チケットしか買わなかったので、バス代金を小銭で払わないといけなくて少しテンパりました。(ICカード使えなかった)

六甲ミーツ・アートでは全てセットになったチケットを買っていて困らなかったのですが、今回は交通についてもう少し調べておけばよかったなーと少し反省。

巡った場所1:六甲オルゴールミュージアム

歩きはキツイので、六甲山上駅から六甲オルゴールミュージアム(会場の中では六甲山上駅から一番近い)まではバスで移動しました。

オルゴールミュージアムでは、その名の通りオルゴールがたくさん展示されており、一時間に一回ほどのペースで、オルゴールの演奏なども聴くことができます。

イベント期間中は、花の写真を壁面に映しながら、オルゴールの音色を楽しむといったミニコンサートを行っていました。室内に設置されたアロマディフューザーからは薔薇の香りも漂ってきて、心地の良い時間を過ごすことができました。

特に心に残っているのは、最後に聴かせてもらえた自動演奏バイオリン!

人が弾いているようにしか思えないクオリティの演奏でした。

修復作業が行われていたことは後から知りましたが、これは本当によみがえってくれてよかったです…。

写真撮影可でしたが、撮っていないので気になる方はこの映像をご覧になってください!

見どころはそれだけではありません。

六甲オルゴールミュージアムには中庭があり、写真も展示されていました。

こちらで展示されていたのは、川島小鳥さんの「昨日の君、明日のあなた」。

これは2017年の六甲ミーツ・アートのアンコール展示の一つです。

展示されている場所は六甲山カンツリーハウスから移っていたものの、作品自体は全く同じで、再度見れて嬉しかったです。

周辺は草ボーボーで、草刈りをしているおじさんもいてシュールでしたが…。

花は少なめでしたが、緑がきれいでリラックスした気分になれました。

そして次に六甲高山植物園へ向かいました。

植物園までたくさんの植物の中を歩き向かいます。(ここも植物園っぽいですが、一応オルゴールミュージアムの敷地内)

こちらで展示されているのが、ヤマモトヨシコさんの「20161206」。

ヘアメイクアーティストによる前衛的な髪型の肖像写真です。

写真と風景のギャップがあるのもこの展覧会ならでは…。

スポンサーリンク

巡った場所2:六甲高山植物園

徒歩3分ほど(写真や植物を観ながらだともっとかかる)で六甲高山植物園に着きました。

着いて真っ先に向かったのは、エーデルワイスというカフェ。植物園の外(東入口出てすぐ。最初に入ったのは西入口)にありますが、再入場することが可能です。

写真は撮っていませんが、お昼ごはんに、やまみつという六甲山の蜂蜜を使用した「六甲山のやまみつハヤシライス」を食べました。

あとは気になっていた「六甲ブルークリームソーダ」。

写真と全然違う!!と思いましたがこれはこれで良かったので気にしないことにします。笑

※7月13日までの期間限定メニューです

植物園では植物や写真の展示の撮影を楽しめました。

島田洋平さんの「SHIGOTOBA」シリーズ。

金サジさんの「物語」シリーズ。

サンドラ・チェン・ワインスタインさんの連作「トランセンド」。

それにしても、とても気持ちの良い天候でした。

植物園なのにほとんど植物の写真は撮っていません…。

アンコール展示作品もじっくりと。

楢木野淑子さんの、「あるべきようわ、ムコの山」という陶でできた作品。

細部まで丁寧に作りこまれていて、何度見ても感動してしまいます。

そして、次に向かったのはカンツリーハウス。

カンツリーハウスまでは、徒歩5分とのことですが、それは東入口から出た場合。

間違えて西入口から出てしまったので、バスに乗ろうと思いましたがバスの本数はかなり少ないため、15分ほど急な坂道を上りました。

巡った場所3:六甲山カンツリーハウス

カンツリーハウスは大きな公園のような施設になっており、子供連れでテントを張ったり、レジャーシートを敷いてまったりしているご家族が多かったです。

中央入口から入ると、まず大宮エリーさんの作品「フォトエッセー」が。

そして近くにリチャード・トゥシュマンさんの作品がありましたが、写真を撮れていませんでした…。

あれ…?

他にはアール・ジェイ・カーンさんの「Divine Animals」(日本語タイトル不明)や、

キャロル・アーブさんの「Dominion」(日本語タイトル不明)が。

この辺りの作品は、動物や環境をテーマにしており、野外展示に合っていると感じました。

また、六甲山カンツリーハウスでは、7月31日までローズウォークとして約2000本のバラを楽しむことができます。

この日から、この後向かった六甲ガーデンテラスで「ピーターラビットと楽しむ六甲山英国フェア」という催しを行っていましたが、六甲山カンツリーハウスでもちょこっとピーターラビットが出現していました。

展望ペアリフトで移動

六甲ガーデンテラスまでは徒歩5分で行くことができますが、せっかくなのでリフトに乗って移動しました。

リフトは片道1人150円で乗ることが可能。

今回、帰りは六甲ガーデンテラスからバスに乗ったのでリフトに乗ったのは片道だけです。

乗車時間は2分ほど。高いところが苦手な人は少しこわいかもしれません。

でも下にネットが張られているため、落ちても大丈夫なはず…。

スポンサーリンク

巡った場所4:六甲ガーデンテラス

そして六甲ガーデンテラスに到着。

このあたりは飲食店やお土産屋さん、雑貨屋さんが多い場所です。

その中でも、コッテージガーデンは英国風庭園で、ピーターラビットとの相性がバツグンでした。

六甲ガーデンテラスではお土産などを買い、ぶらぶら楽しみました。

ここでも、先ほど紹介したキャロル・アーブさん、アール・ジェイ・カーンさんの作品が展示されていたようですが、全く気が付かずにスルーしていました…。

六甲ガーデンテラスには眺望スポットがいくつかあり、六甲山からの景色をたっぷり楽しむことができます。

夜景がきれいなので、デートなどにおすすめです。

巡った場所5:自然体感展望台 六甲枝垂れ

そして最後に向かったのは、六甲ガーデンテラスのすぐ近くにある六甲枝垂れ。

夜はライトアップされますが、季節ごとに演出が変わることは知らなかったです。(今回はライトアップされる前に帰りました)

ここにもピーターラビットがいました。

ジェレミー・フィッシャーどんが気になりすぎてお話を全部読みたくなります。

ここで展示されている写真は、リョウタ カジタさんの「アイス・フォーメーション」。

実は六甲枝垂れの内部でも、溜めた雨水で氷を作っているそうですよ。

 

六甲枝垂れはライトアップされていなくてもすごくきれいです。

六甲枝垂れについて書くとすごく長くなってしまいそうなので、今回はここまでにしておきます。

再度六甲ケーブルに乗って下山

帰りは、六甲ガーデンテラスから10分ほどバスに乗り、六甲ケーブルの六甲山上駅まで向かいました。

帰りは行きよりだいぶ混んでいましたが、無事座ることができました。

ゆっくり楽しみたいなら今がねらい目

ROKKOフォトグラフィックガーデンは、自然を楽しむだけでなく、写真展示も楽しめる素敵なイベントでした。

土曜日に行きましたが、バスなどは本数の関係で混んでいたものの、六甲山上の施設は割とどこも空いていてゆっくりと見ることができました。

周りを観察していると、オルゴールミュージアムと植物園の2施設共通券や、それぞれの施設のチケットで入場している人が多いようで、ROKKOフォトグラフィックガーデン目的の人はあまりいなかった気がします。

六甲ミーツ・アートに行かれたことのある方はご存知だと思いますが、秋になると土日は人がとても多め。
そのため六甲山に行くなら今がねらい目です。

今回はかなりスピーディに回りましたが、オルゴールの組み立てや、フラワーアレンジメントなどの手作り体験などを楽しむことができますよ。

気になった施設だけでも遊びにいってみてはいかがでしょうか。

詳細はこちらの公式ホームページをご覧ください。

スポンサーリンク


\SHARE/


\Twitterフォロー/

あわせて読みたい

error: Content is protected !!