9名のブロガーさんにおすすめ本を紹介しました – good life note

9名のブロガーさんにおすすめ本を紹介しました

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この記事は、いろいろなブロガーさんにおすすめした本のまとめ記事です。

自分にも合うかもと思う本があったらぜひ読んでみてください~。

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なぜ本をおすすめしたのか?

先日ツイッターで、「いつかHaruさんに本を紹介してもらいたい」というコメントをいただき、一人一人にあった本をおすすめするのも楽しそうだな~と思い、本を紹介されたいという人を探すことに。

今回、ありがたいことに何名かから返信をいただけたため、私のわかる範囲で本の紹介をしてみました。

特に「どういうジャンルの本が好きか」「好きな作家はだれか」などの質問をするでもなく、ブログやTwitterを読むだけでおすすめするというのは、なかなか難しかったです。

Kinoさんにおすすめした本

【おすすめした人】

Kinoさん(@k1n0cc0)/ブログ「KINOCONOIE

1.『パパの電話を待ちながら』/ジャンニ・ロダーリ

荒井良二さんのカバー装画が可愛い『パパの電話を待ちながら』は、完全にジャケ買い。

表紙はもちろん、帯には江國香織さんの「この本を知っている人と知らない人とでは、人生が違ってくると私は思う。愉快で、幸福で、豊かな本!」というコメントが載っており、更に購買意欲が高まりました。

イタリアでは老若男女問わず、本好きな人もそうでない人も皆ロダーリの本を読んでいるらしいです。

面白い話、ちょっとブラックな話、ユーモアを感じる話、???な話などが収録されているショートショート。

2.『裸でも生きる』/山口絵里子

山口絵里子さんは、革製品のバッグなどで有名なマザーハウスの創業者。

タイトルだけ見ると、過激な本なのかなと思われるかもしれませんが、全くそんなことありません。

私はこの本のハードカバー版を社会人になってすぐのタイミングで読みました。何かの雑誌の本特集で紹介されていたのがきっかけだったと思います。

タイトルや表紙で損してる感じの本ですが(勝手な印象です)、とてもアグレッシブな著者によるノンフィクション作品で、読んでいて元気をもらえます。

書店では主にビジネス書の棚に置いているため、もっと幅広い人が読めばいいのになと思っています。

emiさんにおすすめした本

【おすすめした人】

emiさん(@gtbb250)/ブログ「今日も今日とて地球は回る

emiさんは、このブログの「みんなの本棚」にも協力してくださいました!

1.『百人一首ノート』/今日マチ子

以前にもこのブログで紹介したほど好きな作品です。

⇒「【書評】今日マチ子の『百人一首ノート』で優しく切ない百人一首に触れる

別に百人一首の歌は知らなくても生きていけます。でも知っていたら絶対得することはあると思うんです。

2.『チーズと塩と豆と』

4人の直木賞作家がそれぞれヨーロッパの土地を舞台にし、食をテーマにした短編を書いています。
本を読んだことがなくても、名前くらいは聞いたことのある方々なのではないでしょうか。

収録されているのは、いろいろな角度から「食」について考えることができる4作品で、食べ物の描写もとてもリアル。

思わずお腹が空いてしまいますし、ヨーロッパにも行きたくなること間違いなしです。

たむさんにおすすめした本

【おすすめした人】

たむさん(@tonkachiworks)/ブログ「とんかちワークス

1.『ときどき意味もなくずんずん歩く 』

旅行エッセイストによる、脱力系エッセイです。正直、読んでも別にためにならない本ですが、なぜか読みたくなる。
疲れている時に読むのがおすすめです。

※本格的な旅行記を読みたい人には向いていません。沢木耕太郎さんの『深夜特急』を読みましょう。

2.『昨夜のカレー、明日のパン』

2014年に、この作品を原作とした連続ドラマがNHKプレミアムで放映されていました。

仲里依紗、鹿賀丈史、星野源、溝端淳平、ミムラ(敬称略)などが出演していたドラマなのですが、最初あらすじだけ見て私の好みの話じゃないなと思っていたんです。

ただ、闇を抱えながらも前向きに生きようとしている人たちの人間ドラマにどんどんハマってしまい、本を読んでみようと思うまでに…。

タイトルも好きだなぁ。

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葵さんにおすすめした本

【おすすめした人】

葵さん(@___s72 )/ブログ「I am

1.『女ごころ』/サマセット・モーム

サマセット・モームは『月と六ペンス』を読みハマって、他の本も読み漁りました。

この『女ごころ』は恋愛がテーマとなっていますが、べたべたのラブストーリーでないところが面白いです。

表紙に銃のイラストが描かれているところからも、それが読み取れますね。

映画でありそうな内容だなと思いましたが、『真夜中の銃声』というタイトルで映画化されていたよう。

知らなかった…。

2.『ファイナルガール』/藤野可織

不思議なタイトル、おとぎ話感のする表紙に惹かれて読んだ短編集。

想像以上に不思議な世界観の話で、現実と非現実の境をふわふわしている気分になりました。

夕さんにおすすめした本

【おすすめした人】

夕さん(@yjam026)/ブログ「夕空に背のび

1.『身の上話』/佐藤正午

私が小説『身の上話』を読んだのはドラマを観終わった直後。

2013年にNHKで放送されていた「書店員ミチルの身の上話」は、戸田恵梨香、高良健吾、柄本佑、新井浩文、大森南朋、安藤サクラ、濱田マリ、波留(敬称略)など、超豪華キャストが出演しているドラマでした。

当時、展開が読めず続きが気になり、毎週一週間待ちきれずにそわそわしていたことを覚えています。

その後、佐藤正午さんの原作を読みましたが、若干の違いはあったものの、割とドラマは原作に忠実に作られているようでした。

ストーリーを把握してしまっていたため、本を読んでドキドキ感を感じることができなかったので、この本を読む方は、ぜひ私の分までドキドキしてください。

2.『駅』/ヨーゼフ・ロート、 戸板康二プーシキン

私が百年文庫の存在は知ったのは東京の有楽町の無印良品。

有楽町の無印良品には本好きにはたまらないほどの本が並べられており、関西にもこんな無印良品ができてほしいと思ったほどでした。

百年文庫は、『本』『恋』『女』『花』など漢字一文字がテーマになっており、そのテーマに沿った作品を3つ収録している本です。100種類の本が販売されており、大型書店などでも取り扱いがあります。

国・時代などは問わず作家さんの話が収録されており、自分の知らないような作家の作品も知ることができて楽しいです。

今回紹介した『駅』の中で一番好きな話は、戸板康二さんの『グリーン車の子供』。
ミステリー作品なのですが、誰も不幸になっていない。思わず「なるほどな」と唸ってしまうような展開に驚きました。

ラインナップを見ていると『』というテーマの本もあったので、夕さんにはぜひこちらも読んでいただきたいです。

せせさんにおすすめした本

【おすすめした人】

せせなおこさん(@nao_anko)/ブログ「せせ日和

1.『High and dry (はつ恋)』/よしもとばなな

(後で追記)

2.『やさしさグルグル』/行正り香

このエッセイ集はやさしさで溢れています。
ちょっとしたことでイラっとしてしまう時、この本を読むと優しい気持ちになれます。

また、所々に美味しそうな料理やお菓子のレシピが載っている構成も好きです。
一番最後のページにはレシピ索引も載っており、レシピ本として楽しめるお得な本なんです。

この本で、私も大好きで何度も読み返している宮本輝さんの『錦繍』が紹介されていました。

今まで行正さんのことを全く知らなかった私ですが、同じ本が好きなだけで勝手に親近感を感じてしまいました。

 

ゆのじさんにおすすめした本

【おすすめした人】

ゆのじさん(@hiromyarm )/ブログ「ひとひろ

1.『ポースケ』/津村記久子

(後で追記)

2.『ない世界』/江口宏志

(後で追記)

マサさんにおすすめした本

【おすすめした人】

マサさん(@Masayuki_Hirai)/ブログ「行雲流水

1.『ある小さなスズメの記録』/クレア・キップス

私は元々スズメが大好きだったのですが、この本を読んでから、ますますスズメのことが好きになりました。

スズメって、近づいたらすぐに飛んでいってしまうじゃないですか…。そのため、臆病で人に全然懐かないというイメージを持っていました。

(後で追記)

2.『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問―穴からのぞく大学講義』

私の大好きなバンド・藍坊主の「ハローグッバイ」という曲の歌詞に

「ドーナツの穴ぼこは、 存在空白か?」と誰かが言ってた。美しい言葉。

という哲学的なフレーズがあるのですが(元ネタは村上春樹『羊をめぐる冒険』)、この曲を聴いてから、私のドーナツに対する見方が変わったように思います。

今まではただ美味しく食べるだけのものだったのに、今ではドーナツを食べる度に穴も意識してしまうんですよね。

そんな感じでドーナツの穴への関心が高くなっていた中、2014年にこの『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』が発売されました。ラジオでこの本について取り上げられていて、「買わなきゃ!」と思ったんです。

この本では大阪大学の教員たちが、それぞれ自分なりの考えをまとめられています。
人文科学・自然科学・社会科学など、学問のジャンルを問わずに様々な考察が収録されている、本当に面白い本なんです。

本当に穴だけ残して食べられるのか・・・気になる方はぜひ読んでみてください。

 

けんけんさんにおすすめした本

【おすすめした人】

けんけんさん(@kerinirop)/ブログ「POPEYE des KAKITAI

1.『彼女のこんだて帖』/角田光代

テーマは「料理」の短編集。この本をエッセイと思われる方は多いかもしれませんが、完全なるフィクション小説です。

それぞれの話で料理を作るシーンが出てきますが、実際に登場した料理のレシピも全て載っているんです。

小説を楽しみ、その上料理も楽しむことができるという、ありそうでなかった本。

全ての話はゆるゆるとつながっています。短編集ですが、1つ目の作品から順に読んでくださいね。

2.『少し不思議』/天久聖一

天久聖一さんといえば、『バカドリル』を想像される方が多いと思います。

(後で追記)

自分の知識のなさを実感

いやー。。思っていたより時間がかかった上に、納得のいく紹介をできなかった人もいました。

それでも、「読みます!」とすぐに本の購入をしてくれた方や、早速「読みました~」と言ってくれた方、「実はその本持ってます!」みたいな方もいて、とても嬉しかったです。

自分の知識のなさも実感することができたので、「これからはもっと幅広く本を読もう!」「もっと意識して本を読む時間を増やそう!」と考えています。

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