【書評】『NO BOOK NO LIFE 僕たちに幸せをくれた307冊の本』で読みたい本探し – good life note

【書評】『NO BOOK NO LIFE 僕たちに幸せをくれた307冊の本』で読みたい本探し

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次に読む本を決める方法として、一つの選択肢に入れていただきたいのが、本のガイドブックを利用して本を選ぶという方法。

今回紹介するのは、『NO BOOK NO LIFE 僕たちに幸せをくれた307冊の本』です。

『NO BOOK NO LIFE 僕たちに幸せをくれた307冊の本』の内容

本書は、全国の書店員さんにアンケートをとり、テーマごとにベスト10形式でランキング化した、本のカタログです。

テーマは30種類あり、基本的なテーマから少し変わったテーマの本まで様々なテーマに沿って選書しています。

  • 「擦り切れてボロボロになるくらい何度も読み返している大好きな本」
  • 「デザインに惹かれて中身も見ずに買ってしまった本」
  • 「電車の中でうっかり声を出して笑ってしまった本」
  • 「結婚が決まった友人に「お幸せに」の気持ちを込めてプレゼントしたい本」
  • 「14歳の反抗期がはじまった息子・娘に読んでもらいたい本」

自分の気分によって、読みたい本を探すことができるので、とても便利な本です。

本書は、小説だけでなく、ビジネス書、漫画、絵本、コミックエッセイなども対象となっており、幅広いジャンルの本が掲載されています。

それぞれの本に対し、タイトル、著者、出版社、価格、書店員のコメントという必要な情報が載っているので、本選びが捗りました。

紹介している全ての本が対象ではありませんが、本の装丁のイラストも描かれており、視覚的にも楽しめる本となっています。

「デザインに惹かれて中身も見ずに買ってしまった本」の4位には、以前このブログでも紹介した『夜は短し歩けよ乙女』が選ばれていました。
⇒「 『夜は短し歩けよ乙女』で京都を感じる

他にも、「SPECIAL COMMENT」や「FAVORITE WRITER」「FAVORITE DESIGNER」「QUESTION」「MANIAC SELECT」などのページもあり、飽きずに楽しむことができます。

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ガイド本で本を選ぶということ

読む本の選び方は人それぞれ違うと思いますが、このようなガイド本を読んで選ぶ方は意外と少ないのではないでしょうか。

私は割と本に詳しいつもりでいましたが、全然知らない本も結構載っており勉強になりました。

私は人の好きな本を聞くのが好きで、上手くおすすめされるとその本を読みたくなってしまいます。

そのため、この本を読むことで、読みたい本が一気に増えました。今までタイトルは知っていたけれど、読もうとは思わなかったような本にも興味を持つことができます。

何より、この本には日々本と向き合っている書店員さんのおすすめの本が載っています。書店員さんの本に対する愛がたくさん詰まっているので、信用度も高いです。

今回、この記事を書こうと本書を再読しましたが、前に興味を持った本以外の本にも興味を持つことができ、自分の好みは日々変わりゆくものだと改めて実感しました。

このようなガイド本はずっと保管をしておき、定期的に読み返すと新たな発見があるかもしれません。
長期間楽しめるので、一冊持っておいて損はないですよ。

まとめ

本が大好きな方、現在読みたい本がない方、何を読もうか悩んでいる方、読書を始めたいと思っている方、本を贈りたいと思っている方にオススメしたい一冊です。

本を選ぶ方法については「本をジャケ買い!デザインで本を選べるWebサイト3選」も参考にしてくださいね。

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